十和田市議会 2022-11-30 11月30日-04号
ここで地方自治法第117条の規定により、16番小川洋平議員、19番織川貴司議員の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(畑山親弘) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) なしと認めます。
ここで地方自治法第117条の規定により、16番小川洋平議員、19番織川貴司議員の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(畑山親弘) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) なしと認めます。
また、感染症拡大防止対策につきましては、ユートリー1階大ホールは入退場を一方通行とし、また、入場者のマスク着用、手指消毒、検温を行うとともに、入場者数の上限を設けることとしてございます。 最後に、3の同日開催の他団体主催イベントですが、こちらは先ほど観光課から説明した内容と重複いたしますので、説明を割愛させていただきます。 以上で、商工課分の説明を終わります。
ここで地方自治法第117条の規定により16番小川洋平議員、19番織川貴司議員の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(畑山親弘) 理事者から提案理由の説明を求めます。 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) それでは、議案第57号について、その概要をご説明申し上げます。
市民文化センターの駐車場退場時の混雑解消について。 昨年末に、市民文化センターで民音コンサートが開催されました。430名の入場者数だったそうですが、車が駐車場から出るときに大変混雑しました。当日参加された方から次のようなメールを頂きました。「先日の民音鑑賞後の駐車場から退出に30分かかりました。皆さんのご意見は、感動は冷め、イライラしたとのことです。コロナ禍で半数の人数でさえです。
ここで地方自治法第117条の規定により、19番織川貴司議員の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(畑山親弘) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) なしと認めます。
11月に誕生した岸田政権は、それまでの安倍・菅政治が国民から見放され、退場を迫られた中での政権であります。岸田政権の中身は、安倍・菅政治そのものであり、その政策が一歩一歩噴き出しています。それが20万ベッドの病床削減と公立・公的病院の統廃合など社会保障切捨てを続けることであり、労働者派遣法の度重なる改悪をはじめ、労働法制の規制緩和路線を進める姿勢であります。
ここで地方自治法第117条の規定により19番織川貴司議員の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(畑山親弘) 理事者から提案理由の説明を求めます。 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) それでは、議案第81号について、その概要をご説明申し上げます。
ここで、地方自治法第117条の規定により、13番堰野端展雄議員、21番戸来伝議員の退場を求めます。 (除斥対象13番堰野端展雄議員退場) (「提案理由の説明してからでねえのか」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) 戸来議員、退場をお願いします。 (「提案理由も何もしねえで退場か」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) 戸来議員、退場をお願いします。
ここで地方自治法第117条の規定により、6番小笠原良子議員の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(畑山親弘) 暫時休憩します。
〔退場する者あり〕 ○議長(清野一榮議員) 次に、議案第40号弘前市教育委員会の教育長の任命について1件を問題として、質疑に入ります。 御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清野一榮議員) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 討論に入ります。 討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。 議案第40号は、同意することに御異議ありませんか。
ここで地方自治法第117条の規定により、18番織川貴司議員の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(畑山親弘) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) なしと認めます。 これより討論に入ります。討論ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(畑山親弘) なしと認めます。
〔新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策のため、議員8名退場〕 3 ◯議長(長谷川章悦君) それでは、順次質問を許します。 11番竹山美虎議員。
〔新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策のため、議員10名退場〕 3 ◯議長(長谷川章悦君) それでは、順次質問を許します。 25番渡部伸広議員。
2018年の生産性向上特別措置法では、中小企業に対し、効率が悪いものは退場しろと切捨てを進めてきました。ものづくりなど市民の暮らしに密着し、苦労しながらやっている中小企業には効率では測れないものがあるのです。 現在、GDPが年マイナス28.1%という数字が出ていますが、新型コロナ禍で廃業、倒産、大量の雇い止めとなれば、雇用の崩壊につながる状況にあります。
〔新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策のため、議員6名退場〕 3 ◯議長(長谷川章悦君) それでは、順次質問を許します。 33番里村誠悦議員。
生産性が低いとする中小企業に退場を求める主張は同氏だけのものではありません。安倍前政権が決定をした2020年の成長戦略は、中小企業の廃業率が高いことを問題にしてきたこれまでの表現を削除し、淘汰を促す方向を示しました。中小企業庁が11月11日に中小企業の経営資源集約化に関する検討会を開いたのも、低い生産性などの解消に向けて、中小企業の統合、再編を推し進めるためです。
〔新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策のため、議員8名退場〕 5 ◯議長(長谷川章悦君) それでは、順次質問を許します。 12番秋村光男議員。
〔新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策のため、議員6名退場〕 4 ◯議長(長谷川章悦君) それでは、順次質問を許します。 4番中田靖人議員。
ここで地方自治法第117条の規定により18番織川貴司議員の退場を求めます。 (除斥対象議員退場) ○議長(畑山親弘) 理事者から提案理由の説明を求めます。 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) それでは、議案第94号について、その概要をご説明申し上げます。