203件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2022-11-30 11月30日-04号

ここで地方自治法第117条の規定により、16番小川洋平議員、19番織川貴司議員退場を求めます。       (除斥対象議員退場議長畑山親弘) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長畑山親弘) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長畑山親弘) なしと認めます。  

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 経済協議会-11月21日-01号

また、感染症拡大防止対策につきましては、ユートリー1階大ホールは入退場を一方通行とし、また、入場者マスク着用手指消毒、検温を行うとともに、入場者数の上限を設けることとしてございます。  最後に、3の同日開催の他団体主催イベントですが、こちらは先ほど観光課から説明した内容と重複いたしますので、説明を割愛させていただきます。  以上で、商工課分説明を終わります。

十和田市議会 2022-11-11 11月11日-01号

ここで地方自治法第117条の規定により16番小川洋平議員、19番織川貴司議員退場を求めます。       (除斥対象議員退場議長畑山親弘) 理事者から提案理由説明を求めます。  市長       (市長 小山田 久 登壇) ◎市長小山田久) それでは、議案第57号について、その概要をご説明申し上げます。  

十和田市議会 2022-03-09 03月09日-一般質問-02号

市民文化センター駐車場退場時の混雑解消について。  昨年末に、市民文化センター民音コンサートが開催されました。430名の入場者数だったそうですが、車が駐車場から出るときに大変混雑しました。当日参加された方から次のようなメールを頂きました。「先日の民音鑑賞後の駐車場から退出に30分かかりました。皆さんのご意見は、感動は冷め、イライラしたとのことです。コロナ禍で半数の人数でさえです。

十和田市議会 2021-12-15 12月15日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

ここで地方自治法第117条の規定により、19番織川貴司議員退場を求めます。       (除斥対象議員退場議長畑山親弘) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長畑山親弘) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長畑山親弘) なしと認めます。  

八戸市議会 2021-12-15 令和 3年12月 定例会-12月15日-04号

11月に誕生した岸田政権は、それまでの安倍菅政治が国民から見放され、退場を迫られた中での政権であります。岸田政権の中身は、安倍菅政治そのものであり、その政策が一歩一歩噴き出しています。それが20万ベッドの病床削減と公立・公的病院の統廃合など社会保障切捨てを続けることであり、労働者派遣法の度重なる改悪をはじめ、労働法制規制緩和路線を進める姿勢であります。

十和田市議会 2021-11-30 11月30日-議案説明-01号

ここで地方自治法第117条の規定により19番織川貴司議員退場を求めます。       (除斥対象議員退場議長畑山親弘) 理事者から提案理由説明を求めます。  市長       (市長 小山田 久 登壇) ◎市長小山田久) それでは、議案第81号について、その概要をご説明申し上げます。  

十和田市議会 2021-09-17 09月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

ここで、地方自治法第117条の規定により、13番堰野端展雄議員、21番戸来伝議員退場を求めます。       (除斥対象13番堰野端展雄議員退場)       (「提案理由説明してからでねえのか」と呼ぶ者あり) ○議長畑山親弘) 戸来議員退場をお願いします。       (「提案理由も何もしねえで退場か」と呼ぶ者あり) ○議長畑山親弘) 戸来議員退場をお願いします。       

弘前市議会 2021-03-18 令和 3年第1回定例会(第6号 3月18日)

退場する者あり〕 ○議長清野一榮議員) 次に、議案第40号弘前教育委員会教育長の任命について1件を問題として、質疑に入ります。  御質疑ありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長清野一榮議員) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。  討論に入ります。  討論の通告がありませんので、直ちに採決いたします。  議案第40号は、同意することに御異議ありませんか。   

十和田市議会 2020-12-11 12月11日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

ここで地方自治法第117条の規定により、18番織川貴司議員退場を求めます。       (除斥対象議員退場議長畑山親弘) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長畑山親弘) なしと認めます。  これより討論に入ります。討論ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長畑山親弘) なしと認めます。  

八戸市議会 2020-12-08 令和 2年12月 定例会-12月08日-03号

2018年の生産性向上特別措置法では、中小企業に対し、効率が悪いものは退場しろと切捨てを進めてきました。ものづくりなど市民の暮らしに密着し、苦労しながらやっている中小企業には効率では測れないものがあるのです。  現在、GDPが年マイナス28.1%という数字が出ていますが、新型コロナ禍廃業、倒産、大量の雇い止めとなれば、雇用の崩壊につながる状況にあります。

八戸市議会 2020-12-07 令和 2年12月 定例会-12月07日-02号

生産性が低いとする中小企業退場を求める主張は同氏だけのものではありません。安倍政権が決定をした2020年の成長戦略は、中小企業廃業率が高いことを問題にしてきたこれまでの表現を削除し、淘汰を促す方向を示しました。中小企業庁が11月11日に中小企業経営資源集約化に関する検討会を開いたのも、低い生産性などの解消に向けて、中小企業の統合、再編を推し進めるためです。  

十和田市議会 2020-11-27 11月27日-議案説明-01号

ここで地方自治法第117条の規定により18番織川貴司議員退場を求めます。       (除斥対象議員退場議長畑山親弘) 理事者から提案理由説明を求めます。  市長       (市長 小山田 久 登壇) ◎市長小山田久) それでは、議案第94号について、その概要をご説明申し上げます。